失業保険を申請するまでの間は、登録制の日払い派遣で働いても大丈夫でしょうか?又、待機期間の7日を過ぎたら、また日払い派遣で働いても大丈夫なのでしょうか?
ハローワークに手続きする前は問題ないと思います。
待機期間の7日間は、『失業の状態にある』ことが必要です。
給付制限中の3ヶ月間はバイト可能ですが、ハローワークによって
解釈が違う場合が有りますので、週何日くらいまでなら良いとか、
何時間以内なら良いとか、管轄のハローワークに確認して下さい。
給付制限期間中だけなら大丈夫と言われれば、
堂々とバイトできます。
あと、手続きが必要かどうかも確認して下さい。
次回の認定日に申告すればよいのか、特別な手続きが必要 など。
但し、就職活動をしないと、『就職した』とみなされて、
一切受給できなくなってしまいます。
ハローワークの相談員の方々って皆さんどのような経緯で相談員になられたんでしょうか?年配の相談員の方は公務員・民間企業でのいろんな経験を積まれたのでその経験を活かしたいと思いなられたんでしょうが、
特に若い相談員の方々ってどういった経緯なんですかね?純粋に人の職業相談をしたいと思って勉強されてなった方もいると思うのですが、中には仕事が出来なかってリストラ。人間関係に失敗した。人らが逃げて相談員になっている。人の相談してる場合じゃないやろ!みたいな人々もいるんですかね?
人の職業相談を受けたいと思って職員になったわけではなくて、公務員の仕事に就きたくてハローワークの職員になったのではないですかね?
人助けがしたかったら、もっとほかの仕事のほうがきちんと人助けに携われると思うなぁ…
猪瀬直樹氏は2013年に
徳洲会からの5000万円の
政治献金を受け取り
東京都知事の職を辞して、
細川護煕氏は1994年に
佐川急便からの1億円の献金を
受け取り
総理大臣の職を辞したが、
この二人の政治家は
献金問題で職を辞したので
論理的思考が出来ない日本人達は
二人の政治家を
同じことをして
仕事を追放された人物達と
捉えてしまい、
細川護煕氏は
東京都都知事に立候補する
資格がないとの
短絡的な結論に行き着いてしまい、
細川護煕氏の言動は、
自分を過ちを反省していないと
批判するが、
本当に細川護煕氏に
都知事に成る資格はないのか?
細川護煕氏と猪瀬直樹氏の
献金問題は根本的に
どこがどの様に違うのか?
知らないからとつけはなさずに
非常に分かりやすいながらも
論理的な説明する事が出来ると
自負する方がおられるならば
是非とも
説明して頂ければ幸いです!

ご回答のほど、
お待ち申しております!
道徳的には資格がなくても法的には資格がある。

中途半端に投げ出した安倍総理には道徳的に再登板の資格がないが、除名したはずの桝添氏を自民党が支援するのと同じように再登板は認められる。

大義のない政局。

これ、日本の常識です。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN